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本当はもう、自分の力でどこにでも自由に行けるはずなのに、まだ、どこへも行ってない事に最近気がつきました。でも、本当は夢見る南の島だって、どこだって自由に行けるはずなのです。だから、そろそろ、ちょっと、そろそろ、と夢想しているおっさんブログです。
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PCの電源ユニット交換(玄人志向KRPW-P630W/85+)レビュー

2012.05.16 01:04 Yahoo!ブックマークに登録   このエントリーをはてなブックマークに追加   この記事をlivedoorクリップに登録   シェア  

玄人志向KRPW-P630W/85+
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


先週、私のメインPCの電源ユニットが不調になった。すさまじい異音が鳴りだしたのだ。

「ダダダダダダダダダググォンオングォングォンダダダダダダダダダ・・・・」

当初、日中だったので、「うるさいなー工事・・・」と思ったほどの騒音で、まさかパソコンから鳴ってるとは思わなかったんだけれど、夜になっても鳴っていたので、おかしいと思ってよく調べてみたら、騒音の発生源は自分のパソコンであった。カバーを外して異音がどこから発生しているか探っていくと、電源ユニットのファンから発生していることがわかった。

おそらく電源ファンの中心軸のグリス切れだと思った。この場合、電源を外して、分解して、グリスをさして、また組み立てるという作業になる。しかし、それで直らなかったときの事を考えると面倒くさかったので、新品の電源ユニットに交換することにした。というのもこのパソコンは、組み立ててからすでに5年以上経っていて、電源の寿命の可能性がある。それに最初にくらべて、VGA(グラフィックボード)やHDD(ハードディスク)など、いろいろと追加して必要な電力も増加しているので、もう少し容量の大きな物に交換しようと思っていた。

※画像はクリックで拡大
玄人志向KRPW-P630W/85+ 玄人志向KRPW-P630W/85+

それで急きょ選んだのは、「玄人志向 KRPW-P630W/85+」という80PLUS Bronze認証の630Wの電源である。80PLUS(プラス)電源とは、電力変換効率が80%以上の変換効率を備える製品に与えられる認証で、まあ簡単に言うと低発熱&高効率による静音性の向上と省電力と長寿命を兼ね備えた電源の証ということ。パソコンにとって電源はとても重要で、人間で言う心臓のようなもの。だからできるだけ品質の良いものを選びたい。しかし電源の場合、品質を確かめるいい方法が特にないので、80PULUSのような規格で認証されている製品を選ぶのがいいと思う。

これです↓
玄人志向 電源 80PLUS Bronze 630W プラグイン KRPW-P630W/85+

KRPW-P630W/85+
規格 : ATX12V Ver2.3 / EPS12V 2.91 準拠
電源容量 : 630W(定格)/700W(ピーク)
入力 : 100V(90〜132V) 50/60Hz 10A
ファン : 12cm静音ファン
サイズ : 150x140x86mm
80PLUS : 80PLUS BRONZE取得
PFC回路 : ActivePFC搭載
保護回路 : 過負荷保護(OPP)、過電圧保護(OVP)、過電流保護(OCP)、短絡保護(SCP)
RoHS指令 : 対応
メーカー製品ページ


玄人志向KRPW-P630W/85+ 玄人志向KRPW-P630W/85+

この80PULUSは、ATX電源の場合、スタンダード<BRONZE(ブロンズ)<SILVER(シルバー)<GOLD(ゴールド)< PLATINUM(プラチナ)といった5つのランクに分かれている。当然のことながら最上位ランクのプラチナが、一番高性能なんだろうけど、その分、お値段も最上になる。ホントはゴールド辺りを狙っていたんだけど、ブロンズとの差は、わずか5%の変換効率でしかないが、値段は3〜4千円も高くなる。最新のゲームPCなら少しでも性能の高い電源を入れたくなるもんだが、なにぶん5年前の仕様なので、比較的安いブロンズで妥協した。

玄人志向KRPW-P630W/85+ 玄人志向KRPW-P630W/85+

それで、今回この玄人志向のKRPW-P630W/85+を選んだ理由だけど、特にこれと言った理由はない。現在の電源が「KEIAN KT-550AS SLI」という550Wの製品だったので、それよりも容量が大きなもので80PLUS Bronze以上、予算7000円くらいまで、配線はスッキリさせたいのでプラグインの物といった条件で探すと他に選択肢がなかったのだ。

電源ユニットの交換は、とても簡単なので、もし故障してしまった場合は、アマゾンなどネット通販で安く買って自分で交換するのがオススメ。ATX規格のパソコンならATX電源(ATX12V Ver2.x)というのを選べば、ほとんど問題なく交換取付できるはずだ。ちなみにタワー型デスクトップパソコン(フルタワー、ミドルタワー)の場合、ほとんどがATX規格。

パソコンの内部

一応、交換方法を写真で簡単に説明しておく。パソコンの横のカバーを外すと上の写真のようになっている。このケースの場合、最上部にある四角い箱が電源ユニットになる。電源から出ている配線は、通常は、マザーボード、VGA(グラフィックカード)、HDD(ハードディスク)、FDD(フロッピーディスク)、ディスクドライブ(DVDマルチなど)に接続されている。外す時には、後でどこに接続されていたか分からなくならないようにメモか写真を撮っておくのがいいと思う。

パソコンの内部 パソコンの内部

このPCの場合のコネクタの位置は、まず上の写真左のマザーボード左上の位置に1つ(4ピンATX12V)。次にVGAが2枚差してあるので、2枚分の2つ(6ピンPCI Express)。

コネクタにはロックが付いているので、ロック部分を強めにつまんで横方向に揺らしながら引き抜くとうまく抜ける。

パソコンの内部 パソコンの内部

HDDも2台あるので2つ(SATA用)。再びマザーボード、右側にある主電源コネクタ1つ(24ピンATX)。

パソコンの内部 パソコンの内部

最後は、DVDディスクドライブで1つ(HDD用)。合計7つのコネクタを外した。このパソコンには付いていないけど、もしFDDがある場合は、それ(FDD用)も外す。最後にPC後部の電源周りのネジを4本外して、ゆっくりと電源をケースの外へ。

パソコンの内部

上の写真は、電源が無い状態。

パソコンの内部

ついでにVGA(グラフィックカード)も外してファンのホコリを掃除した。どうして2枚差してあるのかというと現在4モニター環境で使用している為、後からもう一枚追加したのだ。ただし、このPCの場合、SLI(Scalable Link Interface)には対応していないので、2枚目のVGAは、あくまでも2台のモニター表示用である。

CR2032 CR2032

さらについでにマザーボードに付いているCR2032というボタン電池も交換しといた。これは、何かと言うとパソコンの時計の時間やマザーボードのBIOS設定を維持するのに必要で、この電池が切れると時計がいつのまにか遅れてしまい、起動時に英語のメッセージが出たり、予期せぬエラー表示が起きたりとちょっとビックリすることになる。通常は2〜3年が寿命だと言われている。たしか5年以上、一度も交換しいていなかったので、いつ切れてもおかしくなかった。

玄人志向KRPW-P630W/85+をパソコンに装着

新しい電源を上部に先ほど外したネジ4本で固定して、同じ形状のコネクタを装着してゆく。このKRPW-P630W/85+の場合、直付コネクターでマザーボードとVGAの計4つがまかなえた。HDDとDVDドライブの計3つは、プラグインコネクタを2本追加して装着。

玄人志向KRPW-P630W/85+をパソコンに装着

プラグインを使ったのは2本だけなので、上の写真の通り穴が大量に余っている。

それで、この電源の感想だけど、当然、異音を発していた時の前の電源よりかなり静かである。ただ異音を発する前と比べると、多少静かといった感じだろうか?いや、けっこう静かになっているような気もするような・・・うーん・・・。といったレベルの違いだった。まあ、静音性に関しては、他にファンが4個も回っているので、よくわからないというのが正直なところ。

あとパソコンの動作だけれど、なんとなく安定感が増したような気がするようなしないような。ハッキリと体感できるほどの違いはないのだけれど、なんだろうこの安心感。80PULUS認証ということと容量+80Wがもたらす安心感ということなのだろうか?気持ちの問題かもしれないけれど(笑)。

とにかく電源の異音が直ってよかった!

では、また

玄人志向 電源 80PLUS Bronze 630W プラグイン KRPW-P630W/85+

比較電源ユニット
サイズ ショートタイプATX電源 剛力短2プラグイン 700W 80PLUSブロンズ SPGT2-700P
Silver Stone ATX12V2.3/EPS 750W プラグイン方式 80PLUS Silver シングルレーン SST-ST75F-P
80PLUS ATX電源 リスト
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YUKI LIVE 2012.5.6 東京ドーム”SOUNDS OF TEN”に行った感想

2012.05.08 02:26 Yahoo!ブックマークに登録   このエントリーをはてなブックマークに追加   この記事をlivedoorクリップに登録   シェア  


前回の記事「明日YUKIの東京ドームライブに行ってきます」でお伝えした通り、5/6(日)に東京ドームで行われたYUKIのライブ”SOUNDS OF TEN”に行ってきた。

当日、午後2時頃におっさんの友人と横浜駅で合流して、東京ドームのある水道橋駅に到着。


水道橋駅前
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


駅におりるとすでにYUKIのファンと思われる若者たちが多数確認できた。


水道橋駅前のYUKIグッズ売店
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


「おい、みんな矢沢(E.YAZAWA)のタオルを肩にかけてんじゃん?」

「ばかか、あれはYUKIのタオル、あれはYUKIのファンである証みたいなもんだな」

「じゃーおまえもあれ買って肩にかけた方がいいんじゃねぇ?」

「なに言ってるんだ、そんなことしたら俺がYUKIのファンってバレちゃうじゃないか」


東京ドームシティ
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


「だってYUKIのファンだろ?」

「ばかか、今はまだ、あくまでも通りすがりのオジサンにしといてくれ。というかまだドームに近づくのは危険じゃないか?どっかで一杯やって勢いをつけないか?」

「いや、ブログにアップする写真だけ先に撮らせてくれ」

「なんかこっちの方がなじむんだけど(笑)」と言っておっさんの友人は、JRAの建物を指さした。


YUKI LIVE 2012.5.6 東京ドーム”SOUNDS OF TEN”の様子
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


東京ドームの前についたら、すでにおっさんなんてちっぽけなアリンコのような存在でしかないほど大勢のYUKIのファンが集結していた。


YUKI LIVE 2012.5.6 東京ドーム”SOUNDS OF TEN”の様子
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


「おおーやっぱ東京ドームは別格だね、人が多い」

「しっかしやっぱ年齢層が若いなー」

「いや、おっさん、おばさんぽい人も、ちょっとだけどいるじゃん」

「今日は、特別な日だから全国からファンが遠征してきてるんだろうね」


YUKI LIVE 2012.5.6 東京ドーム”SOUNDS OF TEN”の様子
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


「うーん・・・なんか、女の子の雰囲気がみんな似てるような・・・」

「YUKIボブ(髪型)とYUKIメイクの人が多いからな」

そう言われてよくみると、けっこう多くの女の子の髪型が、YUKIボブっていうかボブとかショートとか、あとは、ゆるパーマとか、しかも茶色系のヘアカラー。それにメイクのせいなのか、なんとなくみんな同じような顔に見える。


YUKI LIVE 2012.5.6 東京ドーム”SOUNDS OF TEN”の様子
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


それとYUKIのコスプレしている人がけっこう目立っている。一番、衝撃を受けたのが赤い椅子に座ったような衣装の女の子たちのコスプレ。

「すげーこれ、なんなのこの衣装」

「あれは“ふがいないや”って曲の衣装(笑)、しかしあのカッコでどーやって電車乗って来ているのかな?」

「まさか、現地着いてから着替えているだろ」

「あ、そーか!」


YUKI LIVE 2012.5.6 東京ドーム”SOUNDS OF TEN”の様子
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


東京ドームの周りは、すでにお祭り会場となっていた。


YUKI LIVE 2012.5.6 東京ドーム”SOUNDS OF TEN”の様子
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


とりあえず適当に写真を撮って、じゃービール飲みにいこうかと東京ドーム周辺の店を探しにいく。しかしどこも満席で入れない。店を探してさまよっている時にちょっと先の空に真っ黒の雲が見えてきたと思ったら「ピカー」「ドカーン」と雷が落ちたと思ったらパラパラと雨がふりだした。

「ヤバイ、くるぞ走れ」と言ってすぐ近くにあった公衆トイレに避難するためにかけだしたが、あと数メートルのところで、滝のような雨がふってきて、びしょ濡れに・・・。いやホントにすごい雨だった。

「なんなんだこの雨は!」

「昨日の天気予報が当たったよ。しかし本当にゲリラ豪雨がくるとは」

しかし10分くらいで小降りになったので、東京メトロ後楽園駅の駅ビルまで移動して、そのビルにあった中華料理店でビール休憩。


YUKI LIVE 2012.5.6 東京ドーム”SOUNDS OF TEN”の様子
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


そして、いよいよ私とおっさんの友人は、東京ドームの中へ入ることにした。


YUKI LIVE 2012.5.6 東京ドーム”SOUNDS OF TEN”の様子
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


「不思議だ、今日は、前回ほど恥ずかしくない」

「人が多いからじゃないか?」


YUKI LIVE 2012.5.6 東京ドーム”SOUNDS OF TEN”の様子
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


場慣れしたからなのかグッズコーナーでYUKIタオルを買おうとするおっさんの友人であったが、すでに完売していたらしい。


YUKI LIVE 2012.5.6 東京ドーム”SOUNDS OF TEN”の様子
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


東京ドームの入口では、厳重な手荷物検査を行っていて、カメラを持っている私は、当然のことながらカメラを預かってもらうことになる。それとライブ中、係員がけっこうな頻度で見回りをしていたので、ライブ中に撮影をすることは、ほぼ不可能だと思った。


YUKI LIVE 2012.5.6 東京ドーム”SOUNDS OF TEN”の様子
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


私たちの席は、三塁側の2階となっていたが、実質的には5階相当の位置であった。当然のことながらステージに立つYUKIは豆粒ほどの大きさになる。


YUKI LIVE 2012.5.6 東京ドーム”SOUNDS OF TEN”の様子
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


会場は、見た感じでは、満席であった。(帰りに係員に聞いたら約5万人の入場数なんだとか)

「おーやっぱ東京ドームってスゲーな」

実は、私もおっさんの友人も初東京ドームでもあったので、そのスケールのでかさに感動していた。

「やっぱアリーナ席がいいな・・・」

「あそこはやっぱファンクラブ優先なんだろうね」

「おまえファンなんだからファンクラブ入ればいいじゃん、メラリンコリスタに」

「ちがーう、メランコリニスタ!それにYUKIのファンクラブは、ユキンコリニスタ!さらに上級者は、スーパーユキンコリニスタになる。そこは、おっさんが居ちゃいけない場所なんだよ」

「ふーん。ところで、バンドと女性ソロ、両方を東京ドームで公演したのは、このYUKIのライブが史上初なんだって、ツイッターに書いてあった」

「ずいぶん無理矢理っぽい名目だよね(笑)」とおっさんの友人。

しかし、バンドからソロになって人気が落ちるミュージシャンの方が圧倒的に多いことを考えると、やっぱりかなり偉大な記録じゃないかとも思った。そして、なによりも5万人ものファンを集めることができるってことが、一般人の私から考えると、もうそれだけで超一流のミュージシャンとしか思えない。

今回も見渡したところ、男女比率は、圧倒的に8:2くらいで女の子の方が多かった。そんな中におっさんが二人まぎれこんでいるのである。一つ間違えると犯罪である。まー救いと言えば、YUKIの年齢が40歳であるということである。本来なら同世代なわけだから、なんら問題はないはずなのであるのだが、なぜかYUKIのファン層は若い人が圧倒的に多いのだ。

そんなこんなで、5時半頃、ドカーンと花火が上がって、YUKIのライブが始まった。

後で、おっさんの友人に確認した演奏曲は以下

1. the end of shite 
2. 惑星に乗れ
3. 泣きそうだ
4. ふがいないや
5. ハミングバード
6. 愛に生きて
7. ファンキー・フルーツ
8. WAGON
9. Rainbow st.
10. 舞い上がれ
11. ヘイ!ユー!
12. ビスケット
13. 66db
14. うれしくって抱きあうよ
15. Home Sweet Home
16. COSMIC BOX
17. 恋愛模様
18. ティンカーベル
19. 歓びの種
20. 長い夢
21. 鳴いてる怪獣
22. ランデヴー
23. 揺れるスカート
24. ワンダーライン
25. JOY

アンコール
26. プレイボール
27. 世界はただ、輝いて
28. 大人になって
29. プリズム


YUKI LIVE 2012.5.6 東京ドーム”SOUNDS OF TEN”退場の様子
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


で、ライブの感想ですが、正直、予習が足りなかったのと予習の的が外れたのもあって、今回もほとんどの曲がよくわからなかった。それとシングル中心のセレクトだからだろうか全体的にまったりした曲が多くて、自分好みのロックな曲が少なかったのが残念。

YUKI自身は、なんだかとても幸せ一杯で歌っているように感じたし、ハッピー感が満ちあふれる感じの素敵なライブだと思った。というのもライブ中に気がついたんだけれど、このライブは、YUKIとファンのソロ10周年の記念のイベントで、YUKIは、ライブ中何度もファンに対して感謝の言葉を口にしていたから。

だから、はっきり言って部外者である私が居たらいけない場所だったとも思った。


YUKI LIVE 2012.5.6 東京ドーム”SOUNDS OF TEN”退場の様子
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


アンコールで、「大人になって」という曲を歌いながら、YUKIが顔をくしゃくしゃにして泣いているように見えて、ちょっとホロっときた。

その曲が終わってふとおっさんの友人を見ると・・・

なんか超ー号泣しているんだけど!

おっさんの友人いわく、普段は、DRYでサバサバしていているYUKIが泣いているのを見て、YUKIの10年と自分のこの10年を振り返ってたら、涙が溢れてしまったんだと。


YUKI LIVE 2012.5.6 東京ドーム”SOUNDS OF TEN”退場の様子
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


そしてライブが終わって、近くのダイニングバーに入ってビール飲みながら余韻に浸っていたんだけれど、実は、ここで悲しい事件が発生した。

その店には、たぶん全員がYUKIのライブの帰りと思われる客が9組ほどいた。そしてたぶん皆、YUKIライブの話をつまみに旨い酒を飲んでいた。そしてお会計を済ましておっさんの友人がトイレから戻った時に、おっさんが勇気を振り絞って買ったYUKIライブのパンフレット写真集(5000円)が無くなっているというのだ。狭い店内のどこを探しても見つからない。

つまり誰かに盗まれたのである。

怪しいと思われた客を問い詰めたりもしたが、結局、犯人だという確証はなく、パンフレットを取り返すことはできなかった。

帰りの電車でおっさんの友人は言った「同じファンでコンサートに来て、まさか、そんなもん盗む人がいるとは夢にも思わなかった。どうしてYUKIのハートフルなコンサートの後でそんな悲しいことが・・・。せっかく最高の日だったのに」と。

なんとも後味の悪い日になってしまった。

これこれ!YUKI LIVE↓東京ドーム映像あった!



the end of shite/YUKI↓いいねぇーこれ
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明日YUKIの東京ドームライブに行ってきます

2012.05.05 13:16 Yahoo!ブックマークに登録   このエントリーをはてなブックマークに追加   この記事をlivedoorクリップに登録   シェア  

YUKI/YUKI LIVE SOUND OF TEN 2012.5.6(日)
≫ 拡大する

Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


上の写真は、明日(2012.5.6)行われるYUKIの東京ドーム公演のチケットである。

実は、明日、YUKI LIVE "SOUND OF TEN" 東京ドームに行くことになっている。

おっさんの友人と。

去年の11月に「YUKIのライブに行った感想 in 横浜アリーナ 前編」と「YUKIのライブに行った感想 in 横浜アリーナ 後編」で記事になったあのおっさんの友人である。彼はあの日、最初で最後のYUKIライブ参戦と言って私を連れて行ったわけだったのだが、それがなぜまたYUKIのライブに行くことになっているのか?

それは・・・

私は、2月はじめにネットの不具合の状況確認を頼むためにおっさんの友人にメールを入れた。そしたらおっさんの友人の返信には、頼んだことはそこそこに、YUKIのライブのチケット販売のページのURLが貼ってあって、なんか盛り上がっているようななメッセージが・・・。

「うおおおおお!!!
どうだ、もえてきたか!!!」

燃えてきたか?萌えてきたか?どっちの意味だか不明だが、どうやらYUKIの東京ドームライブを発見してもえているようである。意味不明だったので、YUKIのライブの件は軽くスルーして、不具合解決のお礼メールをした。すると再びおっさんの友人からメールが。

「行きたいのか、行きたいんだろw
・・・ドーム、はつドーム・・・」


行きたいんだろw・・・って、おっさんなのにメールで「w」って・・・。誰がどーみても行きたいのはおっさんの友人である。とりあえず返信を。

「あれ、こないだのライブが最後だったんじゃなかったのか?なに?また行くの?」

そしたら・・・

「むw・・こないだのライブで目覚めてしまったようだ。 恥ずかしながらあの後すぐにメガホニック買った。そして聞いたら・・・悔やまれた。PVも見てたら悔やまれた・・・。
なにげに過去最高級のアルバムでした><
今の完成された状態でぜひとも挑みたいのだよ!LIVE、しかも東京ドーム!!
YUKIも40歳!!今度こそが本当の最後だ!!前回の教訓を生かしておっさんは、30前半位に見えるように体を作ります。」

まー前回、YUKIライブの記事でこのブログのアクセスが爆発したというのもあるし、ある意味、おっさんの友人には感謝していたので、そこまで言うのならと、また私も行くことに。

「じゃーチケット取っておいて、おれの分も、あとで払うから。それと、こんど取りに行くからmegaphonicと最新ベスト版のPOWERS OF TENのCDをかして」

そしたら、なんかYUKIの見やすいPVランキングとかライブバージョンランキングとかのメールが来たが、よくわからなかったのでスルーして、「ところでチケットって取れるの?」ってメールしたら・・・。

「わからない・・・どうやって予約するのかも。。。ウエブマスターにお願いしたいものだが。…こないだのミスもあってちょっと不安だ・・・」

な、また急に弱気なおっさんである。しかたなく、こっちでチケットのサイトを見てみると、プレオーダー受付は終了していた。次は3月からの一般販売(先着順)のみであった。とにかく自分で取ってくれよと念を押してメールのやりとりは終了した。

3月に入り、一応気になったのでチケットぴあをチェックしたら先行予約抽選の受付をしていたので、すかさずおっさんの友人にCメールを送ってみた。

「チケットぴあで、先行予約抽選の受付中だぞ〜!YUKI」

すかさず返事が

「頼む」

頼むって・・・なんで私が...と思ったが、よく考えたらおっさんにやり方を教える方が面倒だと思ったので、しかたなく私が、チケットぴあに申し込みをすることに。

で、結果発表日、みごとチケットは当選し、おっさんの友人から歓喜の電話が入った。

「良かったな〜やはり慌てて正解だったな」

いや、あんた、ほとんど何もしていないし・・・。

その後おっさんに、「megaphonic」のCDをかりてきて聴いてみてビックリ!

かりてきた「megaphonic」のケースの中身は、まったく別のCDの物であった。

そんなこんなで、いよいよ明日、YUKIライブin東京ドームに参戦します!

たぶんこのアルバム↓のライブなのかな?
YUKI
≫ YUKI / POWERS OF TEN(通常盤)

YUKIの10年の活動の軌跡が詰まった豪華アルバム

次回、5/6公演のYUKIライブin東京ドームの感想をアップしようと思っていますので、お楽しみに!

では、また

↓これ去年の横浜アリーナかな?ちょーカッコイイね


追記:YUKIライブのレポートをアップしました
YUKI LIVE 2012.5.6 東京ドーム”SOUNDS OF TEN”に行った感想
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PEARをgo-pear.phpでインストールする手順

2012.05.02 22:18 Yahoo!ブックマークに登録   このエントリーをはてなブックマークに追加   この記事をlivedoorクリップに登録   シェア  

Pear 80code Install Guide


※この記事は私自身が忘れないための専門的なメモ記事なので、ほとんどの方がまったく意味がわからないと思いますので、ぜひ飛ばしてください。

※なお、あくまでも私が2012年5月現在うまくいった時の手順です。今後のバージョンアップ及び他のサーバー環境等ではうまくいかない可能性があります。よって内容の正確性は一切保証しません。参考にされる場合は自己責任でお願いします。

これはPEAR(ぺあー、PHP Extension and Application Repository)をPHPで利用するため、サーバー(80code)にPEARをインストールした時の複雑な手順の記録である。PEAR の日本語マニュアルのサイトを見てもまったく理解できなかったので、他のいろんなブログ等の記事を参考に80code用にまとめてある。よって他のサーバー環境では、応用は可能だけれど実際は所々違っていると思われるのでご注意ください。PHPのバージョンは、PHP 5.2.17です。

まず通常のgo-pear.phpでインストールしようとするとなぜかエラーが連発。どうやらソースの記述に間違いやリンク切れなど多数のトラップがあるようだ。ネットで調べてたら下記の記事に解説や修正版の配布があったので、それを利用させてもらうことに。

go-pear.phpがうまくインストールできない件

1.上の記事の「ここにgo-pear.phpを修正&Archive_Tarの最新版をディレクトリを保ったまま置いておきます」をクリックしてダウンロード

2.go-pear.zipを解凍して「go-pear.phpの成功版」を入手

3.public_html/ に lib(仮称・任意名)というフォルダを作る

3.「go-pear.phpの成功版」の中身の go-pear.php をテキストエディタで開いて、735行目付近の include_once '/home/アカウント/pear/PEAR/Archive/Tar.php'; を include_once '/home/●●●/public_html/lib/pear/PEAR/Archive/Tar.php'; に変更して保存

 ※●●●には、ユーザーネームを入れる(以降同じ)

4.lib/ に「go-pear.phpの成功版」の中身(go-pear.phppear/PEAR/Archive/Tar.php)をアップロードする
ディレクトリの構造は下記の状態になる
/public_html/lib/go-pear.php
/public_html/lib/pear/PEAR/Archive/Tar.php

5.ブラウザでgo-pear.phpにアクセスして「Next >>」をクリック
 アドレス例)http://●●●.▲▲▲.com/lib/go-pear.php

6.Configuration項目の2か所に下記を記入
1. Installation prefix ($prefix) に
/var/www/home/●●●/public_html/pear
11. php.exe path, optional (CLI command tools) に
/usr/local/php5/bin/php

go_pear_installer
≫クリックで拡大


7.下部の[Install]ボタンを押してインストールが100%完了まで待つ

8.テキストエディタ(メモ帳)に下記を書いて php.ini というファイル名で保存
language = "Japanese"
mbstring.internal_encoding = "UTF8"
mbstring.encoding_translation = Off
allow_url_fopen = On
allow_url_include = On
file_uploads = On
include_path = "/var/www/home/●●●/public_html/pear/PEAR"

9.php.ini/public_html/cgi-bin/ にアップロードする

10./public_html/lib/pear/ にある index.php をFTPソフトなどでダウンロードする

11. index.php をテキストエディタで開き 8行目あたりの $pear_dir = '@pear_dir@'; を下記に修正して保存
$pear_dir = '/var/www/home/●●●/public_html/pear/PEAR';

12. index.php を元の場所にアップロードして上書き

13./pear/index.php にブラウザでアクセスすると管理画面が表示される

14.「Warning: This package management website is not protected with a password, this is a MAJOR security risk. Please read the README.」というエラーメッセージを消すには、/public_html/pear/ にアクセス制限をセットする
※アクセス制限は、メンバーコントロールパネル>ホスティング管理>ホストコンソールからできる

15. /public_html/lib/ にもアクセス制限をセットしておく(もしくは削除)

16.あとは Package Management で必要なPEARのパッケージをインストール
たとえば「HTTP_Client」というパッケージをインストールする場合は、右上のSearch package by nameで検索して、検索されたHTTP_Client を「+」ボタンでインストールする
pear_index.php
≫クリックで拡大


17.以上で完了〜おつかれさまでした

※なおPEARやインストールに関する技術的なご質問等にはお答えできませんのであしからず。

この手順通りに行えばすぐだが、実際は下記のようなエラーを乗り越えながらけっこうな時間を試行錯誤してしまった。。。orz
Fatal error: Undefined class name 'pear' in 〜
PHP Fatal error: Allowed memory size of 〜 bytes exhausted.
Fatal error: No PEAR.php in supplied PEAR directory: @pear_dir@ in 〜

参考にさせて頂いたサイト
さくらサーバーでのPHPサイト構築
WEBからののPEARインストール
Go-PEARを使ったPEARのインストール
CPIサーバにPEARをインストール:追記
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audio-technica AT-PHA05BTとiPod touchでおっさんの夢、ワイヤレスジュークボックス!

2012.04.29 17:21 Yahoo!ブックマークに登録   このエントリーをはてなブックマークに追加   この記事をlivedoorクリップに登録   シェア  

audio-technica AT-PHA05BT
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


ジムで音楽を聴くのに使っていたBluetoothヘッドフォン「SONY DR-BT20NX」をちょっと前に紛失した。じゃー新しいのを買わなきゃということで検討した結果、選んだのが「audio-technica AT-PHA05BT」という製品。

これは、ヘッドホンアンプ内蔵のワイヤレス(Bluetooth)ステレオレシーバーというもので、ヘッドフォンなしのBluetooth受信部のみの製品である。ヘッドフォンが必要なのに、どうしてこれを選んだのかと言うと、前のソニーのだとヘッドフォン一体型の仕様だったので、完全にヘッドフォンとしてしか使用できなかったんだけれど、これだとヘッドフォンの代わりにアンプ内蔵スピーカーやオーディオのAUX端子に接続すれば、昔だったら夢のようなことが実現できるからだ。

それは・・・

おっさんの夢、ワイヤレスジュークボックスである!

OH! MY JUKE BOX!

Windows Media PlayerやiTuneを使ってパソコンをジュークボックスにすることは、すでに誰でもやっているとは思うけれど、パソコンの場合、他の音がかぶったり、オーディオまで配線が必要だったり、他のソフトと同時に使うと重くなったりと、なかなか理想的なジュークボックス環境を構築するのが難しいことが多いと思う。かといってジュークボックス専用のオーディオPCを作るほどでもないし。そこで考えたのが、スマホ購入以来、最近めっきり使用頻度が落ちているiPod touchの活用である。iPod touchによく聴くCDをかたっぱしから入れて、Bluetoothで、audio-technica AT-PHA05BTに飛ばして、オーディオのAUX端子で鳴らすのだ。もちろんBluetooth内蔵パソコンやスマートフォンでも同じことが可能。

ちなみにiPod touch 32GBに良く聴くアルバム150枚とシングル30枚ほど入れてみたんだけれど、使用した容量は、12.3GBほどだった。ということはあと倍くらいのCDを入れることが可能。

これです↓
audio-technica ヘッドホンアンプ内蔵ワイヤレス(Bluetooth)ステレオレシーバー AT-PHA05BT


audio-technica AT-PHA05BT
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


お値段は、ハッキリ言ってヘッドフォンとして考えるとかなりお高い。しかもヘッドフォンは付属していない。ACアダプタも付属しておらず、充電はUSBからしかできない。私の場合、ちょうど持っていた「au純正品共通ACアダプタ-03シロ」のACアダプタで充電できたのでよかったが、できれば付属してほしかった。USB用のACアダプタも必要な人は、別で購入するしかない。

ACアダプタ USB
ATH-BT02用 USB対応ACアダプター AD-SU505JEA audio-technica


audio-technica AT-PHA05BT
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


サイドには音量、再生、一時停止、停止、曲送り、曲戻し、早送り、早戻し、エフェクトのボタンがある。

さて、この製品の最大の売りなのが、「30mW+30mWの高出力ヘッドホンアンプ内蔵」ということだろう。後で音質に関する有線&無線比較レビューもお伝えするが、音質に関しては、正直かなり良いと思った。これだけでも買って良かったと思えるほどである。

ヘッドフォンアンプ以外にも「DYNAMIC(奥行き感のあるボーカルと音の明瞭感を引き立てる)」「BASS BOOST(バランスのとれた豊かな低音再生を実現)」「MOVIE(音の広がりを得やすく動画再生などに最適)」「GAME(奥行きのある立体的な音場でゲームをするときに最適)」の4種類のエフェクトモード「SRS WOW HD」搭載ということだが、これに関しては、好みが分かれるかも。私の場合は、原音に近い音が好きなので、この機能は使うことはないと思う。

他に、リモートコントロール機能、ハンズフリー通話、ワンセグ音声(SCMS-T)対応、最大8台マルチペアリング対応、などが主な機能である。


audio-technica AT-PHA05BT
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


逆サイドには、電源&ホールドボタン、リセット穴、ストラップ取付穴がある。

ちなみにクリップは、けっこうゆるい感じなので、ヘッドフォンを耳から外している時に落ちてしまう危険性があると思った。紛失防止にストラップ穴にネックストラップをつけた方がいいかも。

ネックストラップ


audio-technica AT-PHA05BT
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


正面には、有機ELディスプレイ、マイク、通話ボタンがある。

ディスプレイには、楽曲タイトル、着信電話番号、電池残量、音量レベルなどの情報が表示される。

下側には、キャップがあって、充電用のマイクロUSBジャックとペアリングボタンがある。ちなみに充電中は、電源がオフになってしまい、音楽を鳴らすことはできない。この点は、非常に残念である。充電しながら使用できれば、完全に電源入れっぱなしの永久再生ジュークボックスになったからだ。

満充電で連続再生可能時間は、取説上は最大約8時間となっているが、実際もそのくらいだと思う。音楽が鳴っていないと自動で通信がオフになって待ち受け状態になるようなので、一般的な日常使用であれば、充電切れはないと考えていいだろう。

ペアリングに関しては、取説に書いてある通りでスムーズに完了した。


audio-technica AT-PHA05BT
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


上部にはヘッドフォンを差し込む穴(3.5mmステレオミニジャック)がある。

iPod touchと大きさを比較すると上の写真の感じに。もうちょっと薄ければ、もっと良かった。

audio-technica AT-PHA05BTの詳細スペック
通信方式: Bluetooth 標準規格 Ver.2.1+EDR 準拠
出力: Bluetooth 標準規格 Power Class2
最大通信距離: 見通しの良い状態で10m以内
使用周波数帯域: 2.4GHz帯(2.402GHz〜2.480GHz)
変調方式: FHSS
対応Bluetoothプロファイル: A2DP AVRCP HFP HSP
対応コーデック: SBC
対応コンテンツ保護: SCMS-T方式
伝送帯域: 20〜20,000Hz(44.1kHzサンプリング時)
マイク型式: エレクトレットコンデンサー型
マイク指向特性: 無指向性
マイク感度: −40dB(1V/pa,at1kHz)
マイク周波数帯域: 10〜4,000Hz
最大出力レベル: 30mW+30mW(16Ω、T.H.D 1%)
出力端子: φ3.5mmステレオミニジャック
電源: DC3.7V リチウムポリマー充電池(内蔵式)
外形寸法(クリップ除く): H70×W20×D15mm
質量(コード含む): 約21g
使用温度範囲: 5℃〜45℃
表示部: 有機EL(単色)



audio-technica AT-PHA05BT
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


それで、こんな高価なものを買う場合、たぶん一番重要なのが音質だろう。特にBluetoothで飛ばす場合、多少の音質の劣化はやむなしと言われるので、それがどの程度なのか心配である。

ということで、有線&無線での音質の違いを素人の主観で比較レビューしてみた。


audio-technica AT-PHA05BT
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


使用オーディオ:BOSEのもの
中間にDAC:ONKYO WAVIO SE-U55SX
視聴楽曲:マライア・キャリー、ポリス、椎名林檎の曲など

結論から言っちゃうと、音の劣化は、ほぼ感じられない!

つまり、よーく聞き比べなければ、違いはわからないであろうレベルということである。しいて言えば、直接接続の方が原音に近いクリアな感じ、ワイヤレスの方は、クリアな感じは同じで若干だけ低音が強調される感じだろうか。もしかしたら、それは、深みのある低音を再生するCCL(カップリングコンデンサーレス)回路というのを組み込んだヘッドフォンアンプによる音の違いなのかも。まあ、若干の違いがあると言うだけで、音が著しく変わったり、悪くなったりするわけではないので、まったく問題ないレベルである。

ただ、中間に「ONKYO WAVIO SE-U55SX」というDAC(デジタル-アナログ変換回路、digital to analog converter)をかましてあるので、そこで一度、デジタルノイズが低減されているので、純粋な比較とはならないかも。なので、一応、次に安いだろうヘッドフォンでも比較してみた。

使用ヘッドフォン:ソニー・エリクソン製の安そうなもの
視聴楽曲:YUI、アヴィリルラビーンの曲など

こちらの方は、多少だが明らかな違いが感じられた。ワイヤレスの方が低音が効いている感じだが、その分ヘッドフォンの性能が追いついていない感じがした。だから曲によっては、直接つないだ方が一瞬、音が良く感じるときもある。トータル的には、ワイヤレスの方が好みの音ではあったが、ヘッドフォンの性能が高いモデルでも聞き比べてみたいと思った。

それとワイヤレスの場合、音が鳴っていない時のホワイトノイズがちょっと気になるかも。音が鳴ると聞こえなくなる?ので気にならなくなるんだけど。

もしかしたらスピーカーやヘッドフォンの性能でもだいぶ違いがあるのかと思って、もうちょっとまともなヘッドフォンでも比較してみた。

使用ヘッドフォン:audio-technica ATH-PRO5
視聴楽曲:アヴィリルラビーンの曲など

これはドンシャリ系のロック向けのヘッドフォンである。これで聴くと第一印象だと直接接続した方が良く聞こえたけど、何度か聞き比べているうちにワイヤレスの方がいいような気がしてきたり・・・。まあ、つまりほとんど違いが感じられないってことだと思うんだけれど、たぶんこのヘッドフォンがけっこう癖があって、低音を強調するAT-PHA05BTの音と相性が良かったり、クリアで低音が控えめな直接接続した音の方が相性がよかったりと曲によって変わるのかもしれない。

今回、3つの方法で直接接続とワイヤレス(AT-PHA05BT)とを聞き比べてみたが、結論を言うと、はっきり言って無線ということを考えると必要十分な高音質じゃないかなと思う。個人的には、かなり満足である。

ただし、曲とヘッドフォンの性能やチューニング内容によっては、AT-PHA05BTの若干の低音チューニングの違いが、顕著に違いとして表れる場合があるということも感じた。だからもし、ヘッドフォンを選ぶ際は、実際に、AT-PHA05BTを通して比較して、自分の好みの音質を探す必要もあるのかなと思う。

ちなみに私が今とっても欲しいヘッドフォンは、「audio-technica インナーイヤーヘッドホン ATH-CKS90」という製品。ヨドバシで買いもしないのに1時間ほど聞き比べした結果、これが価格と性能のバランスが一番だと感じた。なんというか、超ー幸せな気持ちにさせてくれる音である。ヘッドフォンでこんなにも音が変わるのかと初めて感じた。たぶんそのうち買うかも。

これはマジで音いいよ↓
audio-technica インナーイヤーヘッドホン ATH-CKS90


audio-technica AT-PHA05BT
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Camera:OLYMPUS E-3 + Lens:ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD


とにかくこの製品を買って、夢のワイヤレスジュークボックスを実現させ、とても幸せである。今の時代、ほんのちょっとの費用と知識で、昔だったら夢のような素敵なことが次々と実現できる。ホント、すごい時代になった。ドラえもんの描いた未来は、だいぶ雰囲気は違うけれど、着実に実現しているのかも!

若い頃、おっさんを見て「おっさんって頭が固いなぁ〜」って感じることが多かったけど、最近私の周りのおっさんたちも、なんかもう新しい事や物を拒絶しながら生きているというか、これまでの自分が知っていることまでの世界に閉じこもりがちな人が増えてきたように感じる。そう言っている自分ももしかしたらそうなっているのかもと思うと「やばい、もっと頭を柔らかくしなければ」と焦るのである。

なにが言いたいかと言うと、つまり、その、せっかくドラえもんの未来まで生きて来たのに、未来のデバイスも、もっともっと楽しまなければもったいないなぁーと思うのです。

この製品の詳細は↓
audio-technica ヘッドホンアンプ内蔵ワイヤレス(Bluetooth)ステレオレシーバー AT-PHA05BT

今回、私が買ったAT-PHA05BTと比較検討した他の製品は下記、できればソニーのやつと聞き比べてみたい。

SONY ソニーエリクソン Bluetoothワイヤレスヘッドセットマイク付き ブラック MW600/B
PLANEX iPhone/スマートフォン対応 Bluetooth ver.3.0+EDR ワイヤレスオーディオレシーバ BT-WRV01

この記事もおすすめ↓
iPod touchが届いた!

では、また
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駅と旅のガイド「うぇぶかにほん」及びPEPACOMのウェブディレクター。うぇぶかにほん公式ツイッターでは「ほた」でつぶやいてます。
好きな**:PC/スマホ/一人旅/鉄道旅/乗り鉄/降り鉄/駅鉄/撮り鉄/カメラ/ロック/パンク/ハードコア/温泉/散歩/トレッキング/ハイキング/ウォーキング/サイクリング/焼肉/すし
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